音泉温楽のススメ

 もしも叶うならば渋温泉に移住したい!と思っている、音泉温楽スタッフが"お湯先案内人"としてガイドします、渋温泉と『音泉温楽』の楽しみ方!!

一、渋の宿に泊まろう

 遠方から参加の方は是非渋温泉の旅館を予約する事をオススメします。値段は宿や部屋によりけりですが、素泊まりOKの所も意外にあるんです。逆に奮発しようという方にも老舗旅館がひしめきあう温泉街ですので、大満足の場所がきっと見つかる事と思います。

一、九つの外湯巡りをしよう

 渋温泉の旅館をオススメする理由がここにもあります。実は、宿泊客のみ借りられる魔法のカギがありまして、それで渋温泉街に点在する九つの外湯にはいる事が出来るのです。お風呂の入口にはスタンプが用意されていて、巡浴祈願手ぬぐいに押していき、九つ集めれば満願成就!出でよシェンロン!!お湯のほうもバラエティに富んでいて、それぞれ違う泉質なので楽しめます。

一、渋の街を歩こう

 音泉温楽のイベントパスはよくあるリストバンドではなく、オリジナル手ぬぐいになる予定。旅館の浴衣に着替えたら、手ぬぐい片手に下駄を鳴らして、いざ温泉街へ繰り出しましょう。思わず曲がりたくなるような路地がたくさんある渋の街は、歩いているだけで心が躍ります。風情たっぷりの坂の道の両際に立ち並ぶのは、土産もの屋を始め、郷愁をそそるスマートボールや射的、グッとくる飲み屋などなど目をひくものばかり。

甘味好きのアナタは「九湯めぐり」ならぬ「九糖めぐり」がオススメ!300円で買えるかわいらしい"いとをかし箱"を持って、温泉まんぢう屋さんを巡りあなただけのお土産箱が作れます。おまんぢうだけじゃなくって、キーホルダーや、お薬師さんの石を入れるなんて発想もお洒落です。※猿は非売品だそうです。

一、おすすめフード、おすすめドリンク

 街を歩いてお腹が空いたら、それを満たす誘惑もそこかしこに。特にハマる人続出なのは「とうふラーメン」!ラーメンに麻婆豆腐がのったものなのですが、これが熱くて辛くて旨い!喉が渇いたら酒屋へ急げ、「志賀高原ビール」が待っています。温泉街から川向こうの蔵元 玉村本店さんの作っている地ビールで、五種類あってどれもいい!

一、温泉のめぐみ

 温泉地ですから、至る所で温泉の恵みが享受できます。特にうれしいのは各所で湧き出ている飲用の温泉。これが胃に染渡ること!温泉玉子も軒先で販売していますし、もくもくと煙る温泉饅頭の文字にも惹かれます。歩くのに疲れたら、街の中心とも言える大湯の上にある足湯で憩いましょう。

一、寺社仏閣巡り

 温泉街の奥にはお寺もあります。その名もズバリ「温泉寺」さん!!広い境内を抜けると立派な鐘!そして大きな本堂と、都内でなかなかこうはいきません。温泉寺の名の通り、敷地内に温泉「信玄窯風呂」があります。イベント二日目の朝はここにお参りするといい事あるかも?!また、神社も豊富に点在してます。渋湯神社への道のりは険しいですが辿りついた時の清々しさは格別です。

一、渋に棲む仲間たち

 日常に屋根を猿が歩いているのでビックリします。いたずら好き(というか普通に危ない)みたいなので、遭遇したらそそくさと逃げましょう。勝手に人んちの温泉に入ってたりするらしいです…。猫もタレント豊富です。今回の会場となる金具屋さん前ではいつもかわゆい猫が寝ています。たまに鹿も歩いているそう。目撃者によると「デカい犬かと思った。」…って!

一、足をのばせば…

 そんな猿たちの集う場所「地獄谷野猿公苑」は渋温泉から程近いです。SNOW MONKEYなんて言って、海外からの注目も熱いようです。栗と北斎の街、小布施も遠くありません。街並みがステキなとても良い所です。帰りは志賀高原を伝って行くのもいいかも。平床大噴泉は大迫力!そのまま草津に寄ってまた一風呂も一興です。東京方面の方は帰り道になりますし。Don't stop my 入浴欲。

注: イベント翌日の11/16の午後から志賀草津道路は通行不可となります。詳しくはこちら。

一、マイ湯たんぽでお洒落に差をつけろ!!

 冬フェスのお洒落は防寒用具から。あつ〜い温泉のお湯はいつでもかけ流しで注ぎ放題。自分に合ったマイ湯たんぽで、"温泉を携帯" すればどこにいたって寒くない!マイ湯たんぽに温泉を注ぐのは、『音泉温楽』の基本行動のひとつになりそうな予感…。

一、まぼろしの海賊FM局「たそがれFM」でライブの模様の電波をキャッチ!

 『音泉温楽』開催中の二日間だけ渋温泉に開局するFMラジオ局「たそがれFM」ではライブ会場の音を生中継する予定。ポータブルラジオを持参すれば、温泉街を散歩しながら足湯に浸かりながらライブ演奏が聴けます。おふろラジオだったら温泉に浸かりながらとかイベントの自由度がますます広がるかも!?ライブの時間以外も楽しめるコンテンツを放送予定。

文・遠藤卓也 - 誰そ彼