2. Narugo's Emanation
鳴子温泉は元来、地響きとともに、そのパワーの湯、を噴出し続けてきた。ゴォォっと鳴る地、ナルゴー。その片鱗は、現代においても随所に見られるのだ。われわれは鳴子で、地球という生命の断片を垣間見るのです。それは、温泉の旅情、情緒というよりはむしろ、温泉の素の力そのもの、言わば地球の息吹なのである。